高血圧の種類
高血圧には、本能性高血圧と二次性高血圧という種類があります。高血圧は一つの原因だけで起こる症状ではないのです。高血圧の約9割が遺伝による本能性高血圧というが主流で、その他の症状が原因で引き起こす高血圧が二次性高血圧なのです。本能性高血圧は遺伝が原因でなると言われていますが、必ずしも遺伝だけで高血圧になるわけではなく今の環境が重なって発症するものなのです。ちなみに、高血圧の遺伝の割合はご両親が高血圧の場合、子供は2人に1人の割合でなると言われ、両親の片方が高血圧の場合は3人に1人、どちらとも高血圧でない場合は20人に1人と言う結果が出ています。
ですがこれはあくまでも割合なので、高血圧にならない場合もあります。そして、二次性高血圧の場合は一種類だけでなく様々な症状が原因となって高血圧を引き起こします。最初に腎臓の以上が引き起こす腎性高血圧、腎臓の血管が異常を起こして起きる腎血管性高血圧、ホルモン異常で引き起こされる内分泌性高血圧、大動脈等の異常で引き起こされる大血管疾患による高血圧の4種類があります。ですが、二次性高血圧はすごく稀な症状で、患者数も約3000人ぐらいしかいないものです。ですので、現在高血圧で悩まされているほとんどの方が本能性高血圧ということになります。そしてこの事を覚えておく事で、医者に診察してもらう際にどのような症状なのか教えてもらうと今後の高血圧治療が行いやすくなりますので必ず聞きましょう。
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