高血圧症の原因、食事での予防、薬での治療について。

薬による治療

薬による治療1 降圧薬とは

高血圧の方が血圧を下げるのに利用する薬を降圧薬と言います。高血圧の治療の目的は、様々な病気を引き起こさせないためです。そのための治療をする上で降圧薬は非常に重要になるのです。しかし、降圧薬には市販薬がなく医者で診断してもらい、始めて手に入れられるものです。この時に処方される降圧薬に基準は主に、日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインに沿って決められています。非常に血圧が高く普段の高血圧療法では、治療の見込みが難しい方だけに降圧薬は服用させるようになっています。

薬による治療2 降圧薬の注意点

降圧薬は体の器官に大きく影響を与える薬です。すべてのものがそうとは言えませんが、何もないと言うことはまずないでしょう。そして病気によっては、仕様ができない薬もあるので、降圧薬を処方してもらう時は必ず自分の状態を細かく説明してあげてください。もしもの時に何かあったら大変ですからね。そして市販薬との併用も高血圧の方には悪影響を及ぼす可能性がありますので、医師に相談する事をお勧めします。また、降圧薬でなくても高血圧に大きく影響のある薬がありますのでご紹介します。


薬による治療3 主な降圧薬

降圧薬にはいくつかの種類がありそれぞれ効果が違います。その薬をこれからご紹介していきます。
●利尿薬
尿を出す時にナトリウムを排せつしやすいように促進させる薬です。利尿薬は軽度の高血圧時に使用されます。その中でも特に高齢者の方に使用してもらう場合が多いです。利尿薬だけで高血圧を治療するのではなく、他の降圧剤を使用すると体の中にっ水分がたまってしまうので、その排せつを助ける意味で使用される薬です。
●交感神経抑制剤
末端血管の働きや心臓の働きをコントロールしている交感神経を抑えるための薬で「β遮断薬」、「α遮断薬」、「αβ遮断薬」、「末端交感神経抑制薬」などがあります。用途はそれぞれの高血圧の状態で変わるのですが、根本は心臓の血液拍出を抑えて血圧を下げるものです。



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