高血圧の症状
高血圧の基準値
血圧はどの数値まで上がると高血圧になるのかは、民族等でそれぞれ変わってくるのですが、世界的に血圧の基準として、疲れているのが、WHO(世界保健機関)やISH(国際高血圧学会)などの機関で作られたものが基準になっています。その基準を見てみると正常血圧は、血管が収縮しているときで130mmHg未満、拡張している時で85㎜Hg未満となっています。この数値は年々ごとに更新されて変わっているのですが、この数値を見てしまうとおそらく日本人の中高年の方々のほとんどが、高血圧前症に入ってしまうと言われています。
高血圧の症状
血圧が高くなると血管に強い圧力がかかってしまうので、血管陥障害が起こりやすくなります。そうすると、体の中でも特に脳、心臓、腎臓に申告な被害を及ぼしてしまいます。脳血管が損傷してしまうと脳出血、脳梗塞、くも膜下出血等を引き起こします。心臓の血管が障害を受けると心筋梗塞や狭心症などを起こしますが大半は根源である心臓に負担がかかるので心不全になります。そして腎臓に起きる障害は腎硬化症などが挙げられます。これらの血管障害は何も高血圧だけが原因ではありません。太りすぎや、糖尿病等が重なる事でさらに危険な病気を併発してしまうのです。
高血圧は症状だけではわからない
一般的に言われているのが、肩こりやめまい、頭痛や耳鳴り、動悸、息切れ等が起きると高血圧の可能性があると言われていますが、このような症状が発症したらすぐに高血圧と思われる方も少なくないようです。確かに高血圧の方にはこのような症状が起きる場合もあるのですが、これらの症状を高血圧だけで片付けてしまうのは少し危険です。頭痛や目まい等の症状は、風邪や更年期障害、ストレスでも起きることで特別な病気でなくても頻繁に出る症状なのです。
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