高血圧が原因となる病気 脳梗塞
脳梗塞は、脳の動脈に動脈硬化などが起こり、その部分に血液が流れてきて血液がそこで止まってしまう病気のことです。そして、血液が止まる事で半身麻痺や言語障害などが起きるのです。具体的なメカニズムを説明いたしますと、脳にある血管で起きる動脈硬化のほとんどはコレステロールが血管の壁に張り付いて、血管が細くなって血流が悪くなり壊死を起こします。この状態が脳血栓と言われる症状でこれが原因で脳梗塞が起きるのです。脳梗塞の症状は片麻痺や言語障害があると前途で書きましたが、これらの症状は一斉に発症するわけでなく徐々に起こる可能性もありますので覚えておきましょう。
主な治療方法はMRI検査を行い、血管が詰まっている部分を調べてから血流を改善させる薬を投与して治療します。この時に降圧薬を使用するのですが、血圧を極端に下げてしまうと血液が反対に流れにくくなってしまうので、最初のうちは使用しないことを覚えておきましょう。脳梗塞の症状が出る前には一時的な手のしびれ等が出る場合があります。このサインにをいち早く気づくことで後遺症を残さないで治療できる確率がぐんと上がりますので、高血圧の方でこのような症状が少しでも出て不安に感じた方はすぐに医者に行ってみてもらいましょう。
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