高血圧が原因となる病気 くも膜下出血
脳の表面には髄膜という膜があり硬膜、くも膜、軟膜と三つの層になっています。そしてそれぞれの膜の間には血管が通っていて、この部分は髄液で覆われています。くも膜下出血と言うのはその血管が切れて出血した状態の事を言います。くも膜下出血のほとんどが脳動脈瘤にできたこぶが破裂して起きるものでこの症状で症する人は大体が40代以降の人と言われています。そしてその多くが高血圧が原因だと言われてるのです。くも膜下出血は頭痛や吐き気、嘔吐などが発症する前に起きるもので出血の量が多いと意識障害を起こす場合もあります。くも膜下出血を治療するには手術をして出血を防ぐことが必要になります。
そして後遺症はその手術の出来や発症してからどれくらいで治療までかかったかでく変わってきます。脳動脈瘤は特に珍しいものではなく高齢者の方なら必ず発症しているのもです。しかし、大きさが3㎜程度のものなら自然消滅する場合が多いので問題はないのです。くも膜下出血の前兆は非常に気づきにくいもので完全に発症するまで見つからないと言うケースが結構多いです。そのため、くも膜下出血を探し出すには定期的な検査を行う必要があるので覚えておいてください。
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