腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアの原因
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の部部にある椎間板の神経が圧迫されて痛みを伴う症状なんですが、具体的にどのようなことが原因で腰椎椎間板ヘルニアは起きるのでしょうか?まず、骨のあるすべての動物には骨と骨の間に椎間板という軟骨が存在します。椎間板と言うのは軟骨のことなので覚えておきましょう。椎間板は直接あるのではなくその周りに線維輪と髄核という塊のようなもので構成されています。ですが、過激な運動や腰に負担のかかる事を行った瞬間に線維輪が破れて中にある髄核が外に飛び出してしまうのです。この症状のことをヘルニアと呼んでいます。
腰椎椎間板ヘルニアの症状
腰椎椎間板ヘルニアは主に腰痛のような痛みが慢性的に続く場合と一時的に痛みが伴う状態のことをヘルニアと言います。原因としては脊柱のクッションの役割を持っている椎間板が老化や何かしらの衝撃で飛び出してしまう事を椎間板ヘルニアと言います。そして腰椎椎間板ヘルニアは第4腰椎から第5腰椎の椎間板が飛び出た症状のことをいいます。さらに腰椎椎間板ヘルニアの中にも内側型と後外側型、外側型、超外側型という症状に分けられます。それぞれ飛び出した椎間板の位置が違い、症状もまったく違います。
腰椎椎間板ヘルニアの治療法
腰椎椎間板ヘルニアは決して治すことができない病気ではなく、治療法も比較的他のヘルニアと比べても豊富にあります。ですが、以外に腰椎椎間板ヘルニアの治療法を詳しく知ってる人は少ないため手術でしか治療することができないと思っている人が結構います。ですが、実際には手術をしなくても治療をする事は可能ですので、これから詳しい腰椎椎間板ヘルニアの治療法をご紹介いたします。腰椎椎間板ヘルニアを治療する方法として保存療法と手術療法の二種類があります。保存療法とは体にメスを入れなくても薬物投与やリハビリを行ってヘルニアを切除しないで治療する方法です。
腰椎椎間板ヘルニアの手術
腰椎椎間板ヘルニアの治療法として保存療法という薬物やリハビリを使用して治療していく方法と手術をして治療する方法があります。しかし、ヘルニアはよほどの症状ではない限り手術で治療することはありません。今回は腰椎椎間板ヘルニアの手術法についてご説明いたします。現在一番手術療法として使用されているのがレーザー治療です。ヘルニアの原因になる飛び出した髄核にレーザーを当てて壊すことで、神経を圧迫している髄核を取り除きます。比較的難しい手術ではなく、保存療法に近い形で治療を行いますので、30分程度ですべての工程が完了します。非常に安全でリスクがあまいない手術法ですが、少し価格が高く20万円程度と言われています。
