腰椎椎間板ヘルニアの原因

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の部部にある椎間板の神経が圧迫されて痛みを伴う症状なんですが、具体的にどのようなことが原因で腰椎椎間板ヘルニアは起きるのでしょうか?まず、骨のあるすべての動物には骨と骨の間に椎間板という軟骨が存在します。椎間板と言うのは軟骨のことなので覚えておきましょう。椎間板は直接あるのではなくその周りに線維輪と髄核という塊のようなもので構成されています。ですが、過激な運動や腰に負担のかかる事を行った瞬間に線維輪が破れて中にある髄核が外に飛び出してしまうのです。この症状のことをヘルニアと呼んでいます。

そして、アメリカのワシントン大学の研究結果によると、全く腰痛などの症状になったことのない人に対してMRI検査を行ったところ60歳以下の人の中の約1/5の方に腰椎椎間板ヘルニアを持っていう事が明らかになりました。そして、60歳以上の人に対しては約80%以上の方が腰椎椎間板ヘルニアの危険性があることがわかりました。結果はアメリカの研究結果なので日本人に当てはまるかは定かでは無いですが、腰椎椎間板ヘルニアはかなり高い確率で発症する可能性があるヘルニアなのです。もしかしたら普通の腰痛と思っている症状が原因で腰椎椎間板ヘルニアを発症しているかもしれませんね。

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