臍ヘルニアの治療法

臍ヘルニアは乳児の段階で発症する症状なんですが、治療法は大変簡単で気になる方はすぐに治療することができます。分娩時に発症するためへその緒を切ってからすぐに手術を行う事でも治療することができます。まず、乾燥ガーゼできれいに腹部を覆って飛び出した腸を元の状態に戻す手術が行われます。無事に腸を元の状態に戻してからおへその下に空いた穴を縫って閉じます。生まれてからすぐに手術すると簡単に治療することができますが、実際は3歳までに治療すれば元のおへそに戻るとのことですので、安心してください。ですが、生まれた直後は体が小さいため手術が難しくなります。そのため合併症を引き起こしてしまう可能性がありますのである程度成長してから行う事をお勧めします。
また、臍ヘルニアは成人の方にも発症する症状というのを前途でお話ししましたが、乳児と同じく治療法は手術になります。成人の場合は乳児と違い放っておくとかんとんになってしまう可能性があり、痛みや腸閉塞を引き起こしてしまう可能性があります。そしてかんとんになってしまうと手術を行う際のリスクが急上昇してしまい簡単な手術ではいかなくなってしまいます。ですので、成人になって臍ヘルニアが発症したらすぐに手術治療することをお勧めします。

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